幼なじみに恋をした




「集合~」



「「「はい!!!!」」」



「ありがとうごさいました!」



今日の練習は終わった。



「玲緒~今日も疲れたねぇ」


「そうだね~良い汗かいたわ~」


「帰るかあ~」



と部室を最後に出たあたしたちは
校門に向かった。



すると


すすり泣く声が聞こえた。


そちらを見てみると
野球のユニフォームを来た男子と
制服姿の女子がいた。



よく顔を見てみると弘毅だった。



すすり泣く彼女になにも出来ず
頭をかいて困っていた弘毅



なんか変なものが込み上げてきた。



弘毅がモテるのは知ってたけど
告られてる現場を見るのは初めてだった。



< 11 / 48 >

この作品をシェア

pagetop