―好き過ぎて―




「ゆ、うっ…うあっ、ふぇ」

足を開き、下着の中に手を入れ指を一本ナカに滑り込ませば、このざま。

「お前エロ」

「ふぅぅ…ゆっ、はぁ…ヤダ、よぉ」

「じゃあ言えよ」

「そ、もヤダ」

それでもまだ、言わないと言うコイツはなんなのか。

まぁ、いい。

「そんなにシて欲しいの?雅はえっちだな」

「やっ、だぁ…あっんぅ」

涙目で気持ちよさそうに鳴く雅を見てると、今すぐ射れたいけど

「はぁ…雅、雅、雅」




< 6 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop