BLACK MAN
第一弾










地球とは何万光年も離れた場所に大きく陣取っている宇宙。







名だけでは良い響きだが、それの裏側……………宇宙は生きている。







そして毎年地球に未知な生命体を送り、騒がしている。











20XX年○○都立某学校にてある実験が行われていた。







「我々は今日 毎年のように空から降って来る生命体の生態を知るべく、空に小型カメラを搭載したロケットを打ち上げる。」







討論会議室には1000人を超える学者や研究員達でひしめき合っている。







「一つの意見として述べるが、打ち上げる今日がその地球に生命体が送られてから丁度一年。万が一ロケットと共に生命体が地球に落ちて来たらどうするつもりだ?」







学者の八代がホワイトボードの前に立っている研究員の益川に対して意見した。








「もしそのような事が起きたら、我々がその未知な生物を撃退することのできる兵を送り込んで戦わせれば良いだけの話だ。」






「そのような事が可能なのか?」






「………勿論。」










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