キスシリーズ~熱いキス~ 短編


ガチャッと音がすると、涼我くんがでてきた。


「はーい、ケホッ」


「涼我くん、大丈夫?」


「彩花!?(サイカ)…ってー」


あっ、どなったから…。


涼我くんは頭を押さえる。



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