お姫様のtrueprince☆
あたし、
こんなにイケメンに弱いっけ?
お世辞も言ってくださる、
さわやか笑顔さんに
あたしは
負けてしまった。
「こちらにどうぞ」
「はい・・・」
あたしはゆっくり
席に案内された。
はぁー・・
ごめんなさい五十嵐くん。
今日は会えなさそうです・・・。
「誰か、ご指名はいますか?」
「いえ・・・初めてなので・・」
「そうですか、じゃあ誰かにつかせます
ので」
「はい・・」
いや、
いっそ誰にもついてほしくないけど。
ここって、
未成年って来てもいいのかな?
今日、
あたしは一度家に帰ってから来てるから
私服だし。