お姫様のtrueprince☆

倒れる直前だろうか・・・
お母さんごめ・・・舞に迷惑かけるとか
マジだったね・・・

バカにしてました。


そう思ったとき、クラッとして躓いてし
まった。

やばい、扱ける!?そう思った・・・
だけどふわっと誰かに包まれた。



「お前、合同のときに倒れるなんてどんな
目立ちたがり屋だよ?」


そうなの、今舞がいるのは合同体育だから
で・・・ってどうでもよくない!?


「ちっ、ちがうからっ!」

「あぁ、知ってる」


なんでそんなに笑うの・・・
みんな見てる・・・あなたのかっこいい顔
に見惚れてる・・・。



ごめん、あたしウザいね・・・。


「藍李!?大丈夫!?」


舞もあたしの異変に気付いたのか、かけ
よって来てくれた。


さすがに慧にまで迷惑かけたくなくて

「舞・・」

舞に頼ろうと思ったのに・・・。

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