17番と33番 story2

あとがき



いまだに涙が止まらない。

三年間の片想い。

三度の告白。

一緒の帰り道。

何時間でも話せていた。

高校が離れるという、
予想もしてなかったこと。

君との出会いも、別れも、

全て運命だと、そう思うことにします。

だけどまだ辛くて。

夜になれば涙が溢れてくるので、

もう少しだけ、時間をください。

大丈夫。


君は好きだなんて一度も
言ってくれなかったけど、

最後にしたあの電話で、
君の気持ちが伝わったような、
そんな気がします。


三年間、私の全てでした。

五ヶ月半、ほんとに幸せだった。

君なら、初めてをあげていいと思った。

君を好きになって、よかった。




これが、私の三年間の全てです。

ありがとう。

幸せでした。



愛してる。



from K.Y to M.N
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