気付いたら、悪魔の腕の中。
あたしが大好きな幼なじみはいつの間にか意地悪になり、冷たくなった。
しかも、あたしのお姉ちゃんのことを一途に想っていた。
望みなんてなくて、このまま終わるって思ったの。
だけど結局、あなたは離してくれない。解放もしてくれない。
「好き」
耳元で囁かれた、この言葉を聞ける日がくるなんて。
「あたしのが…好き、だよ」
涙でグシャグシャになった顔にキスしたり噛みついたりを繰り返す、ゆうちゃんはやっぱり悪魔だ。
_________END★
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