友情恋人ゲーム〜デス・ミッション〜(仮)
「…わかった」
光は、今まで見たことないくらい真剣な顔をして言った。
「僕が自殺するよ」
「「「なっ…!?」」」
思いがけない光の言葉に、全員が驚きを隠せない。
「な…光?何を言って…」
光は無言で工具室の中へ行き、そのまま窓の方へ歩いた。
「ここから飛び降りる…」
"「何の冗談?」"
光にそうやって言えなかった。
笑い飛ばせなかった。
光の顔は、もう覚悟を決めている顔だったからだ。