Crew☆Days
大きな悠の手が、私の頭を
ポンポンと撫でた。
『でも俺は、ナツとなら出来るって信じてる。』
『う、うん…。』
『ナツは信じる?俺との甲子園。』
返す言葉がなかった。
正直、現在自信喪失中…。
あの完璧な踊りを見て、自信湧く人
なんているの!?
黙っていたら、クスッと笑う悠の顔。
『なんて顔してんだよ。もっとスゲェ奴らなんか腐るほどいるんだぜ?まずは自分信じなきゃだろ?そんで、次は俺を信じてよ。』