先生と保健室で
ー・・・その時から、
俺にとって先生は
かけがえのない存在だ。
ダレにも渡したくない。
ダレにも取られたくない。
俺以外の男なんて、
目もあわさないでほしい。
「好きだ・・・。
好きなんだよ、先生・・・。」
俺はただただ、
そういい続ける。
先生の白く、
細い体にゆっくり手を回す。
俺の腕の中に
すっぽり収まる先生が愛おしい。
好きなのに、
愛しているのに、
どうしてこの気持ちは伝わらない?
どうしたら・・・
この気持ちは信じてもらえるんだろう。