REAL HOPE Ⅲ



ソファーに座りながら目をつぶっているレツは、目をつぶっているのにオーラがハンパない…


私ですらついビクビクしてしまう。




「レツ何かあったの?」


前に座っていたハルマの隣に移動すると、ポショポショと小声で話す私



だって何か大きな声だしたら怒られそう…今の私にボリューム大だなんて怖くて出来ない………



「うーん、俺も良くわかんないんだよね」



どうやらハルマも理由は知らないらしく、苦笑いとも取れるきわどい顔を私に向けた




< 238 / 396 >

この作品をシェア

pagetop