REAL HOPE Ⅲ



お菓子を取り合う私とツカサに

「ツカサ、行くぞ」



「もう行くのか?」



「あぁ」


立ち上がったレツが言う。



「どこ行くの?」



ゆったりとしたモーションでポケットに手を入れるレツ



「雅龍んとこだ。明日の暴走の話しをしに行かなきゃなんねぇ」



「明日暴走あるの?」






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