逃げない
『ごめん。みき。。。そおだよね。。転校するの寂しいもんね。。。』

みかが謝る。。

きっと。さちとみかは
私の性格を知っているから心配をしてくれてるのだろう。友達が出来ないかもしれないと思っているのだろう。

キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴りみんな席に座る。

担任が入ってきた

『えー。残念なお知らせがある。』

私の事だろう。。

『明後日、水曜日に遠藤が転校する事になった』

『………』

『………』

教室は静かだ。。

誰も先生の話を聞いていないみたいに

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