初恋ノ詩2



ある考えが頭の中を掠めそうに
なったその時
そこで俺はハッとなった。


俺は何を考えているんだ。


俺が好きなのは……
理穂に決まっているじゃないか。


現に今付き合っている。


何でこんなにも友莉の事が頭を
掠めるのだろう……。


気がついたら自分の家の前に到着していた。

玄関の扉を開けると
「お帰り」という声が迎えてくれた。


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