¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
背後に誰かがいるのがわかった。



「優菜?」



え?この声は・・・


「真!」



私は振り返って真に抱きついた。



「うお!・・・なんで優菜がいるの?」



「それは、こっちのセリフ!」



真は私を包み込んだ。



「ここは・・・昔からの秘密基地みたいなもんだし・・・気晴らしにきたんだ。そっちは?」



えーと・・・

縁談話が嫌で家に帰んないでここに来たって言い辛いな・・・




「昔、真から教えてもらったからさ・・・たまには来ようカナって思ったの・・・」


「途中、カタコトになってなかった?」


・・・中々鋭いな。



「気のせいだよ?」
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