「武士道」と「平和」
希望という一抹の光さえ見えない『戦争』という暗雲の中、

「武士道」

の名の基に、武力による平和を肯定していた時代があった。


それは時代の変貌する狭間に掘り返され、置き忘れられたのだろうか。

只一つ明確なことは、戦時中の集団意識の中に

「和を以って貴しと為す」

精神が確かに息づいていた。


いつの時代も変革の時に、痛みを伴い耐えているのは、常に民衆なのであろう。

こうして、今、震災に思う。

今こそ、真に

「和を以って貴しと為す」

ことが求まれるのではないか。

そんな気持ち

それではまた
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