私が見たユメ―Ⅵ


ついて行くことになった私


微妙な距離をあけながら

男の子について行く



たまに男の子は

不思議そうに少し哀しそうに

こちらを振り向く




振り向かれても

こちらとしてはどうしようもない





今感じているのは





誰かが






亡くなったような雰囲気──



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