私と彼の365日
「うーん、10分くらい前かな」
…えっ?!
10分も前に来てたの?!
「どうして起こさなかったの?」
すると月城くんは私の方を見て笑顔で言った
「あまりにも気持ちよさそうに寝てたから、
起こすの悪いかなって思って」
「…でも、いつ私が起きるかわからないのに…
それなのに待ってたの?」
「うん。何か天宮さんの寝顔ずっと見てても飽きなかったから」
やっぱり寝てたの見られてたんだ…
恥ずかしい…