私の恋and事件簿♥
とは言っても、結局、寝れなくて、私は無言のまま、山下さんの住むマンションへ。
上の階に、署長たちが住んでるらしいけど。
「入って?」
「お、お邪魔します…;;」
自宅の方が、兄貴も居て良かったかも知れない。
緊張し過ぎてヤバい!!;;
手汗も尋常じゃない…。
私はソファーに座らされても、カチコチの体を、背凭れに委ねられない。
消防学校の入学試験より緊張してしまう。
広いリビング。
山下さんは私にお茶を出すと、着替えに行ってしまった。
「はう…っ」
息をゆっくりと吐き、気を落ち着かせる。
上の階に、署長たちが住んでるらしいけど。
「入って?」
「お、お邪魔します…;;」
自宅の方が、兄貴も居て良かったかも知れない。
緊張し過ぎてヤバい!!;;
手汗も尋常じゃない…。
私はソファーに座らされても、カチコチの体を、背凭れに委ねられない。
消防学校の入学試験より緊張してしまう。
広いリビング。
山下さんは私にお茶を出すと、着替えに行ってしまった。
「はう…っ」
息をゆっくりと吐き、気を落ち着かせる。