I think so.
「じゃ、そういう事だから、レオ」


レオは目をつぶったまま返事もしなかったけど、ナギサはあたしを連れて外へ行った。


「乗れ」


乗れって言われても・・・

ナギサのバイク乗るの初めてじゃない?

なんかレオのと違って凄い乗りにくい・・・


どう乗ろうかと苦戦しているあたしを見て、ナギサは大ウケ。


「でもコレやったら怒られそうだぞ、レオに」


とかなんとか良いながら、あたしを持ち上げて後ろに乗せてくれた。
< 110 / 133 >

この作品をシェア

pagetop