続・アイドルまっしぐら!!
「光樹。来てくれたんだ。」
「あぁ、少し心配だったから。俺の予想では、寂しくて泣いてるかなって感じだったんだけど。」
「私、そんなに弱くないもーん。」
そんなことを言う光樹だけど、きっと私のことを本当に心配してくれてたんだろうな。
……普通にしゃべれてるし、本当に光樹には感謝だね。
「で?今、何してたんだ?」
「ご飯作るんだよ。」
「ふーん。俺もごちそうになっていい?」
「うん。いいよ。」
一人の食卓は、強がってもやっぱり寂しいもんね。