【続】狼!?王子サマ☆*






「和也、すごいよね。
プロの世界なんてさ。」





4人で料理店へ来た。




「まぁな。
俺ほどになると余裕だよ。」


「全く。
たくさんしごかれて泣いて戻ってこないでよ?」



奈津樹はわらって和也をからかう。






もう今の奈津樹にはあの時のような寂しそうな顔もなかった。









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