空色LOVE
私が立ち上がって出て行くと、




ドアの向こうから、






「あ、美月?」





と電話する声が聞こえてきた。










漢字もいっしょだったけど、




読み方も同じだった。










微妙な違和感を感じながら、




ひとまず自動販売機でジュースを飲むことにした。

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