甘い海


目を覚ますと朝になっていた


朝ごはん…作んなきゃ



下におりて朝ごはんを作っていると慧と蓮が起きてきた



『おはよ』


「はよ」

「…」


慧は寝起きがすごく悪い
いつも蓮が起こすのを手こずっているんだから


蓮も大変だよね



『朝ごはん食べてて?着替えてくるから』


「…りの食わないの」


慧が寝ぼけながらも聞いてきた


『ん~、お腹空かないからいいや』


「またか?この頃食べなさすぎだぞ?」


蓮は心配したように聞いてきた


『大丈夫大丈夫』


私はそう言い残して自分の部屋に行った



ガチャ



『…はぁ』


めんどくさいな…学校…


しょうがないか、準備しなきゃ



制服はグレーに青の線のチェックのスカートと青いワイシャツに青いリボンで全体的に青っぽかった


まぁ学校の名前も青竜学園って程だからね



青がイメージカラーなんだろう


「りの、行くよ~?」



『あ、うん!』


下におりて行くと二人も制服を着ていた二人とも着崩していてカッコイイ



『二人とも似合ってるよ』


「「りのこそ」」


『ふふ、ありがと』



家から5分程で学校に着いた



「じゃぁ俺らは一年だから」


『わかった、ばいばい』


二人と別れて職員室へ向かった



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