極上お姫様生活【完】


服や実用品が詰まった旅行用鞄を手に持つ。


「行ってきまーすっ」

空っぽの家に大きく声を響かせる。




家の鍵を閉め、確認し、駅へと足を進める。





最寄り駅から電車で約30分。


大きくて立派なそこが、桜大徳学園だ。




「わぁ…っ」


今まで通っていた高校よりはるかに綺麗。


これは…期待しちゃうな。





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