オチなしの短編集的なアレ。
次の日、教室に行くと。


「千佳ー!!」


「あ、優芽おはよー」


親友の香山 優芽【カヤマ ユメ】が居た。


「千佳ぁ・・ 他クラスの人達が沢山
来たぁ・・」


優芽に言われて教室を見渡すと、


うわあ・・。


男子が沢山沢山。


そして、気付くと携帯が光っていた。


開くと、昨日の名無しさん。
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