オチなしの短編集的なアレ。
というか、神様と書いて


君 と読むって難しいですね。


一昨年のあたしにふざけんなって


言いたいです☆  とっても。






・・おやー、話がそれてしまいましたー。


ってなわけで、詩第三段へ、ごー☆



『一粒の涙が零れるとき。』 ($・・)/~~~
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