君の隣で…

夜道で…

「結衣、今日はご苦労様。明日からの2日間もその調子で頼んだぞ」

「はぁい、わかりやしたー」


頭の中はいっぱいいっぱいで休憩後は研修どころではなかった


店長に適当に返事をして、書類書きのある七海と事務室で別れ更衣室に入っていった



はぁ、、、
今日は疲れたよぉ

明日も研修なのか…

てか明日も修と一緒かぁ、、、、



そう独り言をぶつぶつ呟き

着替えを済ませ軽く髪やメイクを整えて店からでた







「ゆーい」

振り返ると修が車のキーを見せながら

「遅いから送ってく」とにこやかに言った


「いや、今日は歩きたい気分なんでそのまま帰ります。それじゃあまた明日」


と早口で言い走って店をあとにした





























送ってもらえば良かったと後悔するとは知る由もなかった
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