我が家の甘々執事サマ☆

「早かったですね。さすが、百瀬のお嬢様」

「結愛さま、すっごい!」


パチパチと拍手をする琉叶くんとハルトに実はヒントがあったことを明かす。


「慧斗、手から匂いがしたから」

「えっ」


バレてたんですか、と苦笑い。さらに慧斗は続ける。


「一発目の正解は見事、初めてです」

「ヒントあったから。でも、もう勘弁してください」

「……わかりました」


更に琉叶くんが続ける。

「慧斗にぃ、隠し味を当てられないのが好きだから」

「今まで長くかかってたからな」

< 36 / 239 >

この作品をシェア

pagetop