湖に咲く 一輪の薔薇
『ち、ちょ、なにすんの!』
水樹「傷、あんだろ?」
『〜〜っ!』
優弥「見せろ」
『っ!分かったわよ。でも、自分で服脱ぐから!』
水樹「別によくない?」
『てっ、抵抗があんのよっ!』
水樹「じゃ、脱いで☆」
『……………』
レオナ「なに?脱がないの?」
『堂々と脱げるわけないじゃない!』
拓巳「じゃ、総長部屋で。いいでしょ?優弥」
優弥「あぁ」
拓巳「れーちゃん、ここね」
『ん』
水樹「傷、あんだろ?」
『〜〜っ!』
優弥「見せろ」
『っ!分かったわよ。でも、自分で服脱ぐから!』
水樹「別によくない?」
『てっ、抵抗があんのよっ!』
水樹「じゃ、脱いで☆」
『……………』
レオナ「なに?脱がないの?」
『堂々と脱げるわけないじゃない!』
拓巳「じゃ、総長部屋で。いいでしょ?優弥」
優弥「あぁ」
拓巳「れーちゃん、ここね」
『ん』