白いジャージ7 ~先生とプールサイド~






「ほらぁ~、直。雷近付いてきたぞ。雷の音に負けないくらい、声出させてやる」





雷の光が時々目の端に入る。




窓を見ようとすると、先生のキスで邪魔される。







おかしなふたりだと月は笑ってるかな?





夫婦なのに、こんなにラブラブで・・・・・・




いいよね?






すっかり甘えん坊になった先生だけど、


今の先生は・・・・・・野獣だぁ。








< 201 / 366 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop