白いジャージ7 ~先生とプールサイド~
電車に乗った。
飲み会帰りのオヤジ達で電車は満員。
酒臭い、汗臭い。
・・・・・・とその時。
俺の視界に入って来たのは・・・・・・あの子。
あの子?
どうしてこんな時間に電車乗ってんだぁ?
夜遊びか?
俺のこと好きとか言って、他の男と遊んでんじゃねーだろうな。
「あ」
目が合った。
気まずそうな顔をした。
隣を見た。
あ~、やっぱり。
男、
いたんだ。
制服を着た、あの子にお似合いの男が立ってた。
ズボンずらして、パンツ見せてる男が、あの子に笑いかけた。