Looking for a rainbow
「ダメ…もう、ダメ…ああ!」



あたしが、息を切らして懇願しても春樹はあたしを犯し続ける。



「やめて…お願い…いやあ!」



そう言いながらも、あたしの身体は言葉とは裏腹な反応をしていた。



あたしと春樹の汗でべたついた身体が、交わりあう。



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