Looking for a rainbow
あたしは隆の手を両手で握り返した。



「春樹のこと…必要としてた。あたしには…大切な人だった…」



そう…とっても大切な存在だったの。



隆の視線とあたしの視線がぶつかる。



「隆…聞いてくれる?」


あたしは全てを話すことにした。



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