最強少女と不良達☆




迷ってた☆


姫「此処どこだょー…。
森がぁるとかどんだけでけぇんだ。この学校ゎ……。」


そんなコトをぶつぶつ言いながら歩いていると…


ガササササッ


木から人が降りてきたっ!!


金髪に赤メッシュの……イケメン!!?

二重の切れ長の目
肌ゎ女の子の肌みたいに
綺麗で鼻も高い

第2ボタンまで開けてて腰パンピアスゎ左右に1つずつ


?「…ぃ!!ぉ…ぃ!!ぉぃ!!」



はっ!!!
思わず見入ってしまった。



姫「何??」

何か用??早く行かなきゃ
行けないのに…。



?「お前さ、さっき学校の門飛び越えた奴だょな??」



げッッッ!!!!見られてた…!!



姫「……何でそぅ思うの??」


?「見てたから。それにそんな頭してる奴見たコトなぃしな。

……お前ぇ何者??」



ゃべぇやべぇ!!!!
こぅゅぅ時ゎ……




姫「人に聞く前にまず自分から名乗るのが礼儀なんぢゃなぃんですか??」



すると金髪君(←勝手に命名)ゎ驚いた顔をした。



?「俺のコト知らねぇの?」

姫「初対面なんだから知ってる訳なぃぢゃなぃですか。知ってたら逆にキモイですょ」



金髪君ゎ軽く笑って



「俺の名前ゎ天野龍河(アマノリュウガ)だ。」


天野……龍河?

どっかで聞いたコトが…。




姫「ぁぁあああッ!!!!!! もしかして全国No.1の金龍(キンリュウ)の総長か!!!?

通り名ゎ確か…『醜鬼』(シュウキ)だったょな??」



龍「へぇ。そこまで詳しく知ってるってコトゎ一般人ぢゃねぇな?益々怪しいなぁ。(ニヤッ)俺も言ったんだからお前ぇも言えょ?」



やばぃな…


ここゎ…逃げるのみ!!!!!



姫「あぁあっ!!!」


大声を出したら龍河が後ろを向いた!!所で全力失踪!!



走ってたら校舎に着いた☆(笑)



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