~四季恋~
「悪い魅散……
遊んでホント悪かった」
「いいの……行こ?」
「…………ああ」
永の事しか頭にない
なんでだろう…
「話、聞くから」
「うん、ありがと」
手を引かれて、
見慣れたカフェに入る
「ねぇ、刹那………
永を助けてあげたいの」
ポツリと呟いた
問いかけるように
「…………そうだな」
それだけ言うと、
刹那は自分の部屋へ
私を案内した
思ったより綺麗な部屋
でも、黒で統一された家具は
どこか怖い感じがした