~四季恋~
たまにはいいかも…
でも、私だけ楽しんで
良いのかなぁ…
「うん、わかった
用事が無かったら
先輩と一緒にいきますね」
私はそれしか言えなかった
ちゃんとお母さんにも
言わないと…
「うん、じゃあ、
ゆっくり休めよ?」
「ありがとう御座います…」
今度は、ちゃんと眠れた
起きてふらふらしてる私を
家までおんぶしてくれた先輩。
優しい背中を
見つめながら考えた
私も、誰かを助けるくらい
絶対できるんだ