~四季恋~







「どうしたの?魅散が
なくなんて珍しい……

……っ?」









私は、永に抱きついた






「っ……ぅ……
私……変な話聞いちゃって…

嘘ってわかってるのに…」






優しく私を
抱きしめ返してくれた




「またイジメられたの?
ちゃんと俺に話して」





言っていいの?




ガンの事なんて

寿命の事なんて



…お母さんが
泣いてた事なんて













でも………

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