菫色娘。
逃げ切ってやる!逃げ切って賞金でまだ見ぬお宝本とかエロゲー買いまくってやる!だからこそ言える!どんな犠牲を払おうと逃げ切るッ!
「あ、ゲヴェールさんじゃあないっすか。まだミッションはないしハンターも近くにいないし隠れないっすか?」
「だな。逃げ回るよか潜伏してハンターに備えるのがいいしな。」
大樹かよ。ま、いざとなりゃあこのガキも使えねぇこともねぇか。
「時に大樹、オメー賞金で何をしたいんだ?」
「そっすね~、ナース服のコスプレセットかって、プロポーズっすかね。」
「プロポーズってオメー、彼女いんのか?」
「そ~なんすよ。ちょいと素直になれないところが可愛い茶髪のお嬢っすよ?で、最後まで勝ち残ってオレ、プロポーズするんす。」
なんでだ?なんで待機なんかに彼女がいてオレ様にはいないのだ?
「そ、そうか。」
「なんだって顔ひきつってんすか?あ、バナナいるっすか?」
「お、ワリーな。」
ムグムグ
バナナはウマイなあ!
「ん?アレって・・・ハンターだ!」
なに!?マジだ!幸いこっちには気づいてないな。なら、コッソリずらかる!
ポロ・・・カツーン
げ!
ピーッピーッ
はりゃ?今のでバレた?
「ちょ・・・何やってんすか!」
「るせーッ!逃げろ!逃げねーとつかまっぞ」
ダダダダダダ
シャアー
うぞ!?速!ボルト並のスピードじゃあねぇか!ちくしょ~銃があれば楽に突破できんのによぉ!こーなりゃ
ペイッ
「ん?」
ツルッ
「ウワァー!バナナの皮ですべったぁー!」
「悪く思うな!お前の犠牲は無駄にしないぜ!」
ガシッ
「ギャ!バナナの皮ですべって転んだところでハンターに捕まった!」
原田大樹
ー確保ー
手段選んでらんねぇよな
「お、ゲヴェールか。」
ノイモント!
「さっき原田が確保されたらしい。我々も気を付けないとな」
「だな。ん?ハンターだ。」
「え?ホントだ。」
ならば!
ドンッ
「え?」
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