小さな物語(外伝)〜はじまりの歌+特別な人間と希望桜の秘密の歌〜
ユギはどっかで聞き覚えがあった。
ユギはどうにか思い出そうとして自分の夢の世界に入った。
ユギ『お母さん。お母さん。希望桜って何?特別な力って何なの?』
ユギの母は『クスッ』っと笑った。そしてその後こう言った。
ユカ『希望桜はね特別な力を持ってるの。希望にも染まれば絶望に染まり。光が降り注げば闇にも降り注ぐ。』
ユギは口をポカーンっと開けた。またユカの口が開いた。
ユカ『希望であれば綺麗な桜色に。絶望であればダークブルーになる。もう1つあるんだけどもう少し大きくなってからね。』
ユギ『うん!!早く特別な力の事教えて!!』
ユカは『クスッ』っと笑って『せっかちね』と言った。
ユギはどうにか思い出そうとして自分の夢の世界に入った。
ユギ『お母さん。お母さん。希望桜って何?特別な力って何なの?』
ユギの母は『クスッ』っと笑った。そしてその後こう言った。
ユカ『希望桜はね特別な力を持ってるの。希望にも染まれば絶望に染まり。光が降り注げば闇にも降り注ぐ。』
ユギは口をポカーンっと開けた。またユカの口が開いた。
ユカ『希望であれば綺麗な桜色に。絶望であればダークブルーになる。もう1つあるんだけどもう少し大きくなってからね。』
ユギ『うん!!早く特別な力の事教えて!!』
ユカは『クスッ』っと笑って『せっかちね』と言った。