―《実話》―永遠の初恋~今でも君を愛してる~
「なんだろうなぁ。女ってのは気持ちがこもってれば何でもいいって聞くけど
やっぱそれなりの物じゃないと嫌だよな………。」



賢太郎と話しながら近くの雑貨店に入った。



「なぁ、どうせならお揃いのがいいんじゃね??」

賢太郎にそういわれてハッと思った


そういえば俺らお揃いの物を持ってないことに……。



「俺らお揃いの物持ってないからちょうどいいかも!!」



「じゃぁ決まりだな!。」
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