鬼畜王子のメイド様。



「修也様、お母様がお帰りになられました」

「わかった」


「来い」と言われ雨宮についていった。
お母さん、緊張する…。


シャンデリアがキラキラ光るリビング。

綺麗な髪をくるくるに巻いた一人の女性の後ろ姿。


「母さん」


雨宮の声で女性はくるりと振り返った。


振り返った女性はニコッと笑い私に抱きついてきた。


…え、ええっ!?

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