-狼少年記-
僕は狼

うぅ。

まぶしい。。。

もう朝か、また僕の生活が始まる。

僕が僕でいられるのは

朝6時から夜11時まで。

11時からは僕の中の「狼」の時間。

ふふっ

嘘なんかじゃないよ!

僕は狼に育てられたんだから!!
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

好きなの。xxx。
琥々菜/著

総文字数/2,783

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop