俺様ヤンキーに愛されて。





「ー…あれ?」






銀色コナンくんはいつのまにかいなくなっていた。











「アイツ…」







白金はかなり悔しそうな顔をしている。











「あの人…」









大丈夫かな?






プリントからかばってもらった後に気付いたケドたくさんのプリントで切ってしまったのか顔を少しケガしていた…。







「みあ?」








「っえ!?




なっ…何?」









あたし今かなり挙動不審だったよね…。







自分でも分かるくらいだったよ…。








白金変な風に思わなかったかな?











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