永遠のパートナー
・・・私は布団に潜ったまま・・・
「・・・・だ」
「で・・」
「し・・・な・・・よ」
「・・・わ・・た」
美音と西森君が何か話してるのを聞いている。
しばらくして、ガララという音がしたから2人共出て行ったのかなと思った。
会話も聞こえないしね。
そーっと布団から顔を出すと誰もいなかった。
「ふー良かった」
「何が?」
「きゃぁ!?」
後ろから声がしたと思って後ろを向いたら居るはずのない人が・・・
「俺はお化けか」
「に、西森君!?」
そう、西森君が気怠そうにしていた。
「・・・・だ」
「で・・」
「し・・・な・・・よ」
「・・・わ・・た」
美音と西森君が何か話してるのを聞いている。
しばらくして、ガララという音がしたから2人共出て行ったのかなと思った。
会話も聞こえないしね。
そーっと布団から顔を出すと誰もいなかった。
「ふー良かった」
「何が?」
「きゃぁ!?」
後ろから声がしたと思って後ろを向いたら居るはずのない人が・・・
「俺はお化けか」
「に、西森君!?」
そう、西森君が気怠そうにしていた。