永遠のパートナー
「って遊びに来たの?」
「繭の虫除けに来たの」
「ん?」
「あ、西森君、繭のこと心配だったとか~?」
「まあそんなとこだよ」
「似合うでしょ、繭」
「食べたいね」
「1ヶ月は取りすぎたかしら?」
「あと1週間で1ヶ月だよ?」
「あら?もう惚れてるんでしょ?」
「明日になったら分かるよ」
「それは楽しみだわ」
「十夜く~ん」
「キャ~~格好いい~~」
「どっからあんな声出るんだろう?」
「出したこと無いの?」
「ジェットコースター乗れば出るかも」
「相変わらず、発想が可愛いね」
「幼稚って言ってるの?」
「それより」
話そらしたな・・・
「繭って何時休憩なの?」
「3時だよ」
「繭の虫除けに来たの」
「ん?」
「あ、西森君、繭のこと心配だったとか~?」
「まあそんなとこだよ」
「似合うでしょ、繭」
「食べたいね」
「1ヶ月は取りすぎたかしら?」
「あと1週間で1ヶ月だよ?」
「あら?もう惚れてるんでしょ?」
「明日になったら分かるよ」
「それは楽しみだわ」
「十夜く~ん」
「キャ~~格好いい~~」
「どっからあんな声出るんだろう?」
「出したこと無いの?」
「ジェットコースター乗れば出るかも」
「相変わらず、発想が可愛いね」
「幼稚って言ってるの?」
「それより」
話そらしたな・・・
「繭って何時休憩なの?」
「3時だよ」