りある

最悪…?

私、田中愛歩は中学に入学した。
ほとんどの同級生は同じ中学にはいって
とくに寂しい気持ちもなかった。
「愛歩っ!」
「あ、夏帆ー!」
話かけてきたのは、
小学校のときからの親友、中山夏帆。
小学校3年生のとき、偶然同じ部活にはいり、
話が合うようになって仲良くなった。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

愛no歌

総文字数/3,991

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop