【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
色々考えてもどうしたらいいかわからない。
時間だけが過ぎて行くみたいに…
あっという間に昼休み。
「教室、戻ります。」
これ以上保健室にいるわけにもいかなくて…
考えれば考えるほど逃げ出したい気持ちでいっぱい。
「ハ―――」
教室までの廊下が地獄へ繋がっているような気にさえなっちゃう。
教室の前で、深呼吸。
中の様子を見渡して、幾人がいないのを確認する。
いない… よかった。