【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
「何してるんだっ??」
今、一番聞きたくない声なんだけど。
「彼氏の応援ってところかな??」
あたしの行動はお見通しみたいなその態度も嫌い‼
無視しちゃいたい。
だけど…
こっちに近付いてくる気配を感じたらそうもしてられない‼
和幸に見られたくない‼
「幾人に関係ないでしょう‼」
和幸の死角に移動する。
「学校では先生って呼ばないとな。モモちゃん」
「くっつくな!! エロ教師!!」
今にもキスされそうな距離の幾人から目をそらす。
「今さら照れる事ないだろう?? お前は俺のものなんだよ。」
「意味わかんない!!」
「すぐにわかるって」
いつもより強引でいつもより自信満々の幾人の言葉。
根拠も何もない言葉。